2025年11月、Netflix『イクサガミ』ついに配信開始となった!
直木賞作家・今村翔吾の同名小説を、岡田准一がプロデューサー兼アクションプランナー兼主演で実写化するとあって、配信前から注目を集めていた本作。
元人斬りの男が賞金10万円を賭けて命を奪い合うデスゲーム“蠱毒”の裏で、様々な思惑が絡み合い、単なるアクション活劇にとどまらない重層的なドラマが展開されていく。
本記事では、第一章結末までを深く掘り下げた考察・解説を交えながらレビューします!
本記事は感想にネタバレを含みます。まだ未視聴の方はご注意ください◎
Netflix『イクサガミ』の評価

総合評価 3.9 / 5 点
評価コメント:日本の魅力全部のせ!武士×デスゲームの和風バトルロワイヤル
Netflix『イクサガミ』は、武士×近代日本×デスゲームの要素が岡田准一の圧巻アクションよって融合した和風バトルロワイヤルとも呼べる作品。
士族が必要とされなくなった明治時代、PTSDで刀を抜けなくなった元人斬り・愁二郎が、愛する家族と生きていく金のため“蠱毒”に挑むストーリーは、『るろうに剣心』や『イカゲーム』など、どこかで既視感がないでもない。
だが本作の特徴は、デスゲームの背後に“政府の陰謀”が潜む点にある。士族を排除したい川路の思惑は物語に暗い影をもたらし、回を追うごとに、単なるデスゲームから数多の陰謀渦巻くドラマに形を変えていく。
登場キャラクター数が多いが、一度見たら忘れない強烈なインパクトを残す屈強なライバルたちも魅力的。
美しい日本の風景と対照的なハイレベルなアクション演出が緊迫感を加速し、続編が待ち遠しいラストになっている。
- サバイバル、デスゲーム作品が大好きな人
- 『HUNTER×HUNTER』はグリードアイランド編が一番!な人
- 日本人の中で一番かっこいいのは岡田准一だと思う人
- 日本人の中で一番顔が濃いのは阿部寛だと思う人
Netflix『イクサガミ』ネタバレなしあらすじ
嵯峨愁二郎は、「人斬り刻舟」の異名で、薩摩藩に加勢し明治維新に貢献した過去を持つ伝説の剣客だ。しかし、明治維新後に廃刀令が敷かれ、士族は新時代において無用の長物と成り果てていた。
近代化の初期段階にあった1878年。国民の多くが貧困にあえぐ中、さらに追い討ちをかけるように虎狼痢(コレラ)が流行。愁二郎の娘は虎狼痢で命を落とし、病床に伏した妻も危険な状態だ。
ある日、莫大な賞金をかけたあるゲームの噂を耳にした愁二郎は、治療費を稼ぐために参加を決意し、京都・天龍寺に向かった。
全国から集まった武士や志士292名を前に、運営の一人・槐はゲーム「蠱毒」を説明する。ルールは至ってシンプル。参加者に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着くこと。
蠱毒開始が宣言されるや、天龍寺は瞬く間に怒号や砂埃が舞う戦場と化す。激闘の混乱の中、一人の少女に目を留めた愁二郎は、その少女・双葉を助け、東京まで一緒に旅をすることになる。
度重なる他参加者からの襲撃、愁二郎を狙う過去からの刺客、少しずつ明らかになる蠱毒に隠された陰謀や黒幕の正体。
一瞬たりとも気を抜けない危険な道のりを、元伊賀者・響陣や愁二郎の過去を知る謎の美女・彩八など、旅の同行者を増やしながら、愁二郎は東京を目指す。
Netflix『イクサガミ』ネタバレあり感想
岡田准一のアクションが光る和製イカゲーム!
1話を見て、「『イカゲーム』と『るろうに剣心』を掛け合わせたような作品」だと思った人はいないか。
おまけに、参加者同士で協力していく過程は『ハンガーゲーム』や『HUNTER×HUNTER』のグリードアイランド編らしさもあって、いずれの作品も好きな私は興奮しきりであった。
戦場では誰よりも強いのに、戦場での恐怖がPTSDとなって残り、刀を抜けない「元人斬り」の愁二郎は、もう人を殺さないと誓った緋村剣心と重なるし、金持ちたちが蠱毒を娯楽ゲームとして楽しむ構造は、イカゲームそのものだ。
最初は賞金のためゲームに従順に行動する主人公が、ゲームの秘密に怒り、反発していくストーリーも同じである。
イカゲームと違うのは、蠱毒が単なるエンタメショーではなく、政府の一部の陰謀が絡んだ「国のための大義」である点だ。
蠱毒のスポンサーたる資本家たちは「賭け」て「遊ぶ」ことができるし、士族の反乱を恐れる川路は国の軍事費を使わずこっそりと「士族を滅ぼす」ことができる。
時代設定が明治時代なので、参加者の生存状況は似顔絵で管理、情報は電報で共有など、アナログツールを駆使してゲームが進められるのも興味深かった。
スマホがあって、すぐに情報が広まる現代が舞台なら、このオープンフィールドでのバトルロワイヤルは成立しないだろう。
町の人々が普通にいつも通りの生活を送る横を、死と隣り合わせのゲーム参加者たちが通り過ぎて行く。目には見えない境界を挟んで、地獄のような非日常が広がっていることが不気味で、その明暗の差がおもしろい。
なぜサバイバルデスゲームがこんなに流行るのか
『イカゲーム』『今際の国のアリス』共にシーズン3が公開され、今年のNetflixは、サバイバル形式のデスゲーム作品があつい。
なぜ今日本ではデスゲームがこんなに流行るのか、については3つの理由が考えられる。
①おもしろすぎる海外ドラマに慣れた視聴者は、平坦でぬるいストーリーじゃ満足できない
リアルな日常を舞台にした、人が死なず平和で明るい作品がおもしろくないわけじゃない。
でも、韓国ドラマや海外のスリリングなドラマ、そして日本のアニメのおかげで、心が大きく揺さぶられることの快感に慣れてしまった私たちは、刺激のない作品に魅力を見出せなくなっている。
好きだったキャラクターの裏切りや、志半ばでの無念の死、悲惨な過去。せっかく貴重な時間を使ってドラマを見るのなら、明日まで引きずるほどの驚きや感動パンチを喰らいたいのだ。
②壮絶運命の擬似体験で普通の人生を味付けしたい
平日5日間毎日同じような仕事をして、週末はいつも同じような行動範囲で趣味や娯楽でリフレッシュ。多くの人がそんなルーティンの中で生きている。
不満はないけれど、普通。
でもたまに、退屈しのぎに見てみた作品のドラマティックなストーリーにワクワクし、充実を覚えたりする。主人公の波瀾万丈な人生を擬実体験して、キャラクターたちと感情を共有したからだ。
沈みゆく船で恋人に助けられて胸が痛いし(タイタニック)、闇の魔法使いがいつ仕掛けてくるか怖いけど、魔法学校は不思議だらけで楽しい(ハリー・ポッター)。
そして、強者たちにビビりながらも仲間との絆に勇気をもらい、一攫千金を夢見て、画面のこちら側の安全な場所でデスゲームを楽しんでいる。
③先行き暗い現代に夢を見せてくれる
生存、賞金、なんでも願いを叶えてくれる…、命懸けのゲームを勝ち抜いた者には、何かしらのご褒美が用意されている。
ゲーム参加前までは、貧困や差別、犯罪などさまざまな理由で社会の底を這うように生きていた人物が、最高の幸運を手にする。そこまでの過程で血反吐を吐きながら困難を乗り越えなければいけないのだが、それでもその世界の特別な存在に選ばれる様は、夢があって羨ましく映る。
政治も経済もうまく回らず、贅沢したい気持ちを抑えて控えめに生きるのが当たり前となった日本で、「誰もが羨む幸運に手が届くかもしれない」というを夢見たいと思うのは、自然なことだろう。
壮絶で凄惨で暗いデスゲームに、私たちはむしろ希望をもらっているのだと思う。
蠱毒のさらに背後にいる本当の敵
明治時代になって以降、貧しい暮らしを余儀なくされた愁二郎は、賞金10万円のため蠱毒に参加した。当時の金額で10万円は、10年は働かずに遊んで暮らせる額だという。
着々とゴールの東京に近づく愁二郎だが、このまま蠱毒に勝ち残って賞金を手にしても、愁二郎は本当の意味で救われたことにはならない。
愁二郎には、蠱毒主催者・川路のさらに背後にも敵がいる。それは、士族を必要としなくなった近代日本である。
賞金を得て、妻のコレラを治してやれたとしても、その後の愁二郎を取り巻く環境は変わらない。刀一本を商売道具に生きてきた愁二郎の存在は、依然として不要なままである。
蠱毒を生き抜いた愁二郎が刀を置いて違う生き方をするにしても、国民が食うに困らず生きていけるのが当たり前の日本にならなければ、愁二郎は救われたことにならないのだ。
愁二郎には蠱毒の黒幕を倒すだけじゃなく、さらに国のあり方までも変える、途方もないミッションが課せられている。
大久保利通に代わり、2章以降は誰が国を引っ張るのか。伊藤博文や山縣有朋の登場はあるのだろうかと想像し、答え合わせに原作を読んでしまおうか、2章配信まで楽しみに待とうか悩んでいる。
打倒世界!圧倒的アクションと日本の美映像
マトリックスばりのCGやワイヤーを駆使したアクションに、時に静謐・時に賑やかな美しい日本の風景。見ていて一瞬たりとも飽きさせないという、岡田Pと監督たちの映像への並々ならぬこだわりが感じられた。
“古き良き日本っぽい”が過剰に感じられる箇所もあるのは、海外視聴者を意識してのことかもしれない。霧立つ水上に浮かぶ鳥居や、ラストの神社での燃える激闘なんて、海外受けが抜群に良さそう。
自分の身体能力と魅力を誰よりも理解し、最適なアクションプランを練り上げたろう岡田アクションPもすごいが、個人的には戦闘を際立たせる映像に非常にエキサイトした。
例えばカムイコチャが放った矢が、ぐんぐんと標的に近づき一撃で敵を倒すスピード感と威力を、矢のPOV(主観)映像で表したり。
その場における、戦闘力やパワーバランスの格差が、その人物が画面に映る大きさ(画面の占有率)で表されていたり、キャラクターの立ち位置も角度も隅々まで計算された圧巻のカメラワークだった!
Netflix『イクサガミ』考察・解説
【考察】川路が士族を憎む理由は?|川路の過去、描かれないある重要人物
蠱毒の捜査に当たっていた内務省警視局長・川路利良が、蠱毒主催者つまり黒幕だった。
川路の狙いは、「士族を滅ぼす」こと。川路にとって士族は「古びた特権階級と刀にしがみつき、(略)反乱を起こす」亡霊であり、滅亡させなければいけない存在なのだ。
しかし、川路自身も明治維新以前は元薩摩藩士の士族である。明治維新後は、政府中枢メンバーとして欧州視察にも赴き、警察制度の確立に尽力した実在の人物だ。
士族出身の川路は、なぜ士族を憎むようになったのか。その理由を考察するうえで、ある歴史上の重要人物が本作では描かれていないことに注目したい。
川路や大久保と深い関係があり、明治政府の掲げる新時代に立ちはだかった男。そう、西郷隆盛である。
本作の舞台となる1878年の前年に、西南戦争が起きている。6話でも、おそらく西南戦争目前の反乱を止めるため警察に銃を持たせてほしいと乞う川路と、武力弾圧を嫌う大久保が言い争う描写がある。
戊辰戦争を共に戦い抜き明治時代を築いた同郷の同志の裏切りに、国を守るためには士族という危険因子は滅ぼすべきと結論づけ、蠱毒開催を企てたとしても不思議はない。
だが、10年前の戊辰戦争の時点で、川路は戦いを終えた味方に砲撃を向け、多数の武士を惨殺している。これが愁二郎がトラウマを負うきっかけにもなった。
戊辰戦争は、薩長率いる新政府軍と旧幕府軍との争いだが、そもそも戊辰戦争において「反乱」を遂行したのは川路も属した新政府軍のほうだ。
したがって川路は、自らがそうしたように、「不満を抱えた士族はいつか必ず反乱する」と確信していたと考えられる。欧州で警察制度を学び、正義感と危機感を強めた川路は、明治時代の平和を楽観する大久保らに代わり、士族を排除して平和を確実なものにしようとしたのだろう。
【考察】柘植響陣は敵か味方か?不可解な言動の数々
愁二郎に同盟結成を申し出、味方かと思われた柘植響陣が、京八流後継者たちを追う幻刀斎を手引きしていたことが発覚。愁二郎らはこのことにまだ気づいておらず、響陣は敵か味方かはっきりしないまま第一章が終わっている。
現時点で響陣は謎が多く、序盤から不可解な言動も連発している。
響陣は元伊賀同心。時代的に江戸幕府に仕えていたのだろうが、刀を帯同してはおらず、士族の自認があるかどうかは明かされていない。かと言って、戦法が忍者らしいわけでもない。生い立ちもまだ不明。何もかも謎である。
しかし、2話で愁二郎から参加理由を問われた際、「武士の終末を見届けたい」と響陣は答えている。この時点ではまだ、蠱毒の目的は明らかになっていなかった。→響陣が蠱毒には士族撲滅の狙いがあると最初から知っていた可能性も考えられる。
そう考えると、響陣が蠱毒に関する疑問を小出しにし、愁二郎らを調査に誘導することができるのも納得だ。
だが、響陣自身も情報収集に参加するし、黒幕の正体は知らないようで、響陣が蠱毒運営側であるという線は薄い。どちらかというと、蠱毒を瓦解させる目的で参加している”味方”だと思って良いだろう。
また、響陣は「共に進んだ者を殺す覚悟はあるか」と愁二郎に問いかける。響陣と幻刀斎に繋がりがあったことを踏まえると、この“共に進んだ者”は①蠱毒で行動を共にする双葉や彩八、②京八流後継者の二通りの解釈ができる。
まるで、蠱毒が終わるまでに仲間と戦わなければいけない局面が訪れることを予言しているかのようである。
ミステリアスで信用できないが、殺伐とした蠱毒において飄々とした響陣の人柄は好ましく、頼もしいキャラクターなのは間違いない。
【解説】双葉がゲームクリアの難易度を上げまくる
ヒロイン双葉は、本作において物語に厚みを持たせる役割を担っている。というのも、双葉がどんどん面倒を呼び込んで、愁二郎のゲームクリアの難易度を上げまくるからだ。
双葉は戦闘力も特殊能力もなく、巫女としてただ神に祈ることしかできない。
亡き娘と双葉を重ねた愁二郎は、双葉を連れていくことに決めたが、それは愁二郎が木札を二人分集めるということだ。つまり、東京に着くまでに60枚の木札が必要になる。いきなりハードすぎる。
そして心優しい双葉は、木札が足りず関所を通れない進次郎に余った木札を分け与える。一度こうしてしまったら、もう金輪際、札が足りない仲間を見捨てることはできなくなる。さらに難易度UPである。
「強くなりたい」と毎晩剣の修練を重ねる双葉に、彩八は「自分にしかない強さ」を見つけろと諭す。
第一章が愁二郎が再び人斬りとなる覚悟を決めて立ち上がる話だとすると、第二章は双葉が自分にしかない強さを見つけ出す話になるだろう。
双葉に救われた進次郎は、双葉に借りを返さなければいけない。ことによっては、進次郎が双葉をかばって命を落とすという展開もあるかもしれない。
【解説】新時代と旧時代で揺れる亡霊、櫻=中村半次郎
蠱毒運営スタッフの一人・櫻は、戊辰戦争で愁二郎と共に戦った中村半次郎だった。大久保所有の薩摩藩士集合写真には、愁二郎と半次郎の姿もある。
洋装を纏い、川路の部下として「士族を滅ぼす」計略に加担する半次郎だが、銃の時代を迎えても彼の武器は刀であるところに、士族の誇りを捨てることへの迷いが表れている。廃刀令ののちも警察や軍人は帯刀が認められているとはいえ、士族を象徴する刀を今も愛用し、修錬も怠らない。
愁二郎も大久保も、櫻として現れた半次郎を見て「死んだはずじゃ…?」と驚く。回想シーンでも、砲弾を受けた半次郎は目を見開いたまま動かなくなる様子が描かれている。
川路は士族を全時代に取り残された「亡霊」と揶揄するが、戊辰戦争で死んだと思われた半次郎は、まさに亡霊として愁二郎らの前に現れたことになる。
実際のところは戊辰戦争ではギリギリ生きていて、息絶える寸前で川路に拾われ、そのまま部下に徴用されたのだろう。
【解説】「外国」の不在で際立つ蠱毒の秘匿性とやましさ
本作は1878年、開国し近代化を迎えた日本が舞台だが、当然あったはずの外国の脅威に対する描写が一切ない。
かろうじて、川路が欧州視察に行き海外の言語が暗号になっていると言及される程度だ。
異国との外交の様子や脅威を描かないことで、日本の閉塞感が強調される。
それにより、蠱毒が閉鎖的な日本の中でもさらに隠された秘匿性の高い謀略であり、外国には決して知られたくない蛮行であることが際立つ。
また本作はフィクションだが、外国と関係する史実を描かないことで、「もしかして実際にこんなことがあったかも」と思わせる想像の余白が生まれている。
リアルの気配を感じるフィクション時代劇は、名作だと思っている。異論は受け付けない。
Netflix『イクサガミ』第二章 シーズン2に残された謎
謎①:なぜ幻刀斎が京八流後継者の始末を請け負っているのか
京八流は一子相伝の秘伝流儀であり、外に漏れるのを防ぐため、脱走者は幻刀斎に始末されると噂されていた。
6話で彩八を追い詰めた幻刀斎は圧倒的な強さを見せつけるも、同じく京八流後継者・三助と四蔵に阻まれる。
「もうすぐすべて滅びる」と口にする幻刀斎が、京八流を滅ぼしたがっているのは明らかだ。
しかし、なぜ横並び会話する京八流師範と幻刀斎には、協力関係とも呼べる対等性があるかのようだった。第二章では幻刀斎の過去と、後継者を追う理由が明かされることを期待したい。
謎②:横浜流星扮する天明刀弥とは?
第一章最終話となる6話のラストで、満を持してといった体で登場した天明刀弥(横浜流星)。
無邪気な少年のような口調に反して、好戦的で血を好み、かなりの実力者であることが伺える。
刀弥は、原作では蠱毒終盤で強烈な存在感を放つキャラクター。
蠱毒の進捗は、東京までの距離でいうとまだ半分も行っておらず、まだ先の長い蠱毒に、第二章からどのように絡んでくるのか目が離せない。

謎③:蠱毒で生き残っている参加者は?
1話目から愁二郎に執念を燃やし続けた貫地谷無骨が、第一章ラスボスとして描かれ、熾烈な戦いの末に愁二郎は勝利した。
天龍寺では数々の強者が存在感を見せつけたが、続々脱落。名前がわかっているキャラクターで第一章終了時点で残っているのは以下の11人。
- 愁二郎
- 双葉
- 彩八
- 響陣
- 進次郎
- カムイコチャ
- 幻刀斎
- 三助
- 四蔵
- 甚六
- 天明刀弥
全体でまだ50人近くの参加者が残っている。東京に辿り着けるのは9人。
力のないものは徐々に淘汰され、残るのは強者ばかり。第二章ではさらにゲームは激化するはずだ。
誰が生き残るか予想も、次なる楽しみの一つだ。
Netflix『イクサガミ』作品情報
作品情報
⚫︎ 製作国:日本
⚫︎ 話数:第一章 全6話 (続編予定あり)
⚫︎ 原作:今村翔吾『イクサガミ』シリーズ(講談社文庫刊)
⚫︎ プロデューサー・アクションプランナー:岡田准一
⚫︎ 監督:藤井道人、山口健人、山本透
⚫︎ 脚本:藤井道人、山口健人、八代理沙
⚫︎ 撮影:今村圭佑、山田弘樹
⚫︎ 音楽:大間々昂
⚫︎ 英題:Last Samurai Standing
- 『余命10年』(2022年)
- 『最後まで行く』(2023年)
- 『正体』(2024年)
- 『汝、星のごとく』(2026年公開予定)
予告動画
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